ライデンをちゃんと見てなかった…

  • 2018.05.24 Thursday
  • 07:08

先週末、ライデンにて恒例のヤパン・マルクトが開催されたので、

行ってみた。

この催しは、知っていたが、なぜか一度も出向いた事がなかった。

友人Jが電話してくれなかったら、今年も行かず仕舞いだったろう。

結構楽しかったよん。ありがとうね!

アニメコスプレやゴスロリのオランダ人が結構歩いていて、これも

楽しかった。

 

メインストリートの脇ストリートが、食べ物ストリートになっていた。

やっぱり、たこ焼きは大人気で、並んでいる人を見ていたら、めげて

結局食べなかった。日本で食べる事にしよう。

 

囲碁は白黒の石なので、ルールは万人の物だから、海外でもファンが多いのだが、

最近は、日本の将棋のクラブまであるんだよ。

将棋の駒に、進んでいい方向が書いてあるので、判り易いね!

 

この日は、ライデンのあちこちの建物で、只の舞台芸能が鑑賞出来る日でもあり、

街はごった返していた。

その一環として、日本の芸能も勿論披露されており、友人Yの誘いで、古戦場である

ライデンの砦に行ったのだった。オランダで、階段のある都市は珍しいね。

ライデンをもう少し勉強したくなった。

そこで、日本のお坊さんが、能謡曲を朗々と歌われて、舞をされるのだった。

声に惚れたねえ。オペラ歌手を目指してもいい位の声だったよ。この場所のアコ、サイコー!

 

その砦の門から見える聖ペトロ教会。綺麗だねえ。

佳い街だけど、石畳の場所が多くて、少し歩きにくかったりする。

アムスの平坦な道に慣れると、石畳はちょっとしんどくなったりするもんだ。

夏にまた遊びに行こうと思う。

 

今日は、タリタ先生のレッスン。

只今、シューベルトの「岩の上の羊飼い」を練習ちう。

フレーズが長い所で息を保たせようとして、体が固くなってしまうのを

徹底的に直された。

おとがいの後ろ2cmの所(喉の曲がり角の辺り)を左手の人差し指で支える。

そこが固くなったら、体や喉が固くなっている証拠。その部分が「バターの様に

柔らかい」状態のまま歌うのが、正しい喉の開け方である。声が自然に美しく響くよ。

(その為には、軟口蓋の上部が空いてないといけない。鼻の裏側ね。)

先生のご指導のお陰で、大分柔らかく歌える様になった。感謝!

 

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やっぱり、子供に優しいオランダなんだ!

  • 2018.05.20 Sunday
  • 17:12

今日は、聖霊降臨祭である。明日も祭日で、仕事は休み。

でも、オランダは、もうクリスマスまで祭日はない。

欧州の中で一番祭日が少ないんじゃないかと思う。

今日辺りから、少し暖かくなるらしい。服をとっかえひっかえしないと

いけない、シーソーみたいな寒暖の差に悩まされた1ヶ月の天気が

終わるといいなあ。

 

息子は、卒業試験真っ只中。美味しいものを食べさせようとすると、

どっかで夕食を済ませて戻ってきたりするので、コマッタもんだ。
寒い時間が長い春の所為で、白アスパラガスがまだお店に並んでいる。
白アスパラガスを1.5cmに刻んで、鮭の切り身を刻んで、出汁で
ご飯を炊いたら美味しかった。お試しあれ。
昨日は、Dirkで緑のタリヤテッレが安く買えたので、シーフードの
アヒージョを作って、それをサラリとパスタにかけて食べたら、
美味しかった。シンプルで美味しいのが好きである。

 

 

オランダの卒業試験の風景が結構ネットに上がっている。
机の上には、食べ物やブドウ糖のお菓子が並び、学校は、
水やエネルギードリンクを配布。耳栓まで配る所がある。

辞書や計算機を使って答えを書く試験で、1科目に付き、2.5時間から3時間の試験で

ある。マルペケ式の日本の試験とは大違いなんだ。

1日1科目なので、子供達は、余裕を持って勉強出来る。試験期間は、ゆうに2週間を

越えてしまうが、悪くないと思う。

大学コースのVWOの試験は、ドイツのアビトゥーアより難しいらしい。(友人の

お子さんの談。ドイツは、取れた点数で、行く大学が決まるらしい。オランダには

それはない。合格すれば大学に行ける。)

試験の結果は、6月中旬に発表される。合格点に達しない科目は、その後直ぐ再試を

受けられる。その結果は、6月末に発表される。再試があるなんて、優しいよね。

 

今の所、3科目の試験が終わった息子。語学はそこそこ良い点数が取れたようで、

喜んでいたが、物理の試験は、結構難しい試験だったそうで、自信なさそうにしていた。

後3科目残っている。キバレや。

 

さて、さっさと家事を片付けて、今日は外を歩くとしよう。

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どこも合唱団は、苦労しているの…

  • 2018.05.14 Monday
  • 07:55

そう、人集めの話。

6月に私の所属する合唱団Toonkunstkoor Amsterdamは、

公開練習を実行する。

オランダの合唱団が、どんな練習をやっているのか見てみたい人は、

一度、来てみて下さい。

 

日時:6月4日(月)午後7時半より10時迄。(毎週月曜日が練習日)

場所:Doopsgezinskerk

         Singel 452, Amsterdam

         (トラム2番・5番Koningsplein下車)

   花市場に近いです。

 

来られた方々の内、2名に12月15日のクリスマス・オラトリオ(J.S. Bach作)の

演奏会のチケットが当たります!

どんな声で歌っているのか?

指揮者のサイトで、TKAが入っているビデオをクリック。

何を歌うかは、来てのお楽しみ!

 

エリザベート・コンクールは終わった。

今回は、割と全部観たと思う。

コンクールで賞を貰える人の条件が分かった。

1.美声

2.どんなにPで歌ってもちゃんと声が流れていて、発音もきちんと聞こえる。

  (聞こえない様なPで歌って、いきなりフォルテでがーっと出すのなんか

   ダメなんである。客受けはするけどね。)

3.音のピッチが正確。

4.オケやピアノと一緒にアンサンブルをしながら、きちんと歌える。

5.エポックに合った歌い方をするのも条件。モーツァルトをヴェルディの様に

  歌ってはいけないんである。

6.ステージ上の態度が堂々としており、パパゲーノやフィガロ等のコミカルな

  歌を歌っても態度や声がヘラヘラし過ぎない。

 

今回は、オケ伴奏のリートや、オラトリオのアリアを入れてもいい事になったので、

セミファイナルをリートだけで通す人も出てきて、面白かった。

1位は、ドイツ人のバリトンだった。声量がすごくあるとかじゃないんだけど、

音楽に対する誠実な態度と音楽的な表現、きっちり歌うのにすごく好感が持てる

歌手だった。

この人は、リート歌手として成功すると思う。

2位のフランス人のメゾは、オールラウンドで歌える人だった。

マタイの"Er barme dich"は、正確で美しい演奏だった。

3位の中国人のバス。声が重く響くええ声だった。ロシア語のアリアも発音が良かった。

トスカのスカルピアとか歌って欲しいなあ。表現も非常に良かった。

4位は、スペイン人のコロラトゥーラ・ソプラノ。高い所で殆ど音程が狂わず、正確に

歌っていた。美声で、美人。この人は、きっとあちこちで歌う事になるだろう。

フェイスブックのページで見ると、分かりやすい。

ファイナルのビデオは、ここ

 

さて、息子の試験も始まるし、また1週間頑張らにゃ。

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ほんまは、初夏の筈なんやけど…

  • 2018.05.11 Friday
  • 03:01

気温が安定せず、25℃になったかと思えば、10℃下がる。

シーソーみたいな日々が続いている。

ガイドの仕事ももうそろそろ終わり。キューケンホフもこの日曜日には、

閉園となる。

演奏会も終わってほっとしたところだが、もう一つある。

息子の高校卒業試験がもうすぐ始まる。

1科目3時間の卒業試験。幸い1日1科目で毎日あるワケではないので、

きつくないかもしれないけど、長い試験時間である。

頑張ってもらうしかない。

 

晴れた日の写真を撮ってみる。晴れた初夏の日は、美しい。

 

暫く演奏会にも行ってなかったので、ウィーンフィルとベルリン・フィル合同室内合奏団の

演奏会に行ってみた。がっ。

最初は、アイネ・クライネ・ナハトムジーク。最初の楽章が終わったら、大拍手が起きたので

ビックリ。

その後も楽章が終わる毎に拍手をする観客。演奏者は、一流だが、聴衆は、三流だったらしい。

演奏者は、苦笑いをしていた様な気がする。

ピアコンは、ショスタコの1番で、ソロは、デニス・マツーエフ。このヒト、うまい!

アンコールに、"Happy Birthday to you"の自己流変奏曲を弾いたのは、実に面白かった。

誰の誕生日を祝っていたのかが気になるなあ。

お目当てのチャイコのセレナーデは、流石だったねえ。指揮者無しなのに、一糸乱れぬ

演奏だった。

 

さて、そろそろエリザベートコンクールのファイナルが始まる。

あれだけいた韓国人候補者たちは、殆ど全部落とされて、韓国人のソプラノが1人残っただけ

だったのは、意外だった。アジア人は、あと中国人のバスが残った。

後5分で始まる。

こちらで観られる。今日は、4人が歌うよん。

明日は、会社の呑み会があるからビデオで観るしかないなあ。

 

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合唱はやっぱ楽しいのよ!

  • 2018.05.03 Thursday
  • 09:00

映画に合わせて「ダフネとクロエ」を歌う演奏会が終わった。

指揮者が拍をあまり取らず、指揮棒を振り回すタイプの人だったので、

合唱団は、ちいと苦労をしたのだった。

ネッド・フィルはやはりプロなので、上手い。

1日目の方が音が整っていた様に思う。合唱団は、振り回される指揮棒に

希望がなく、あちこち間違えていたと思う。

2日目は、オケの音が少しラフになっていた。合唱団は、反省した指揮者が

きちんとキューを出したお陰で、迷わずに済んだ。

コンサート直前に席替えがあって、ラッキーな事にトラで入ったプロ合唱団の

ソプラノの横で歌う事が出来た。彼女の音取りが頼りない部分があったが、声量が

ほぼ私と一致していたので、歌うのがとってもラクだった。

プロ合唱団からトラの人が来たら、なるべく隣に行く事にしている。学べる所が

何かしらあるからだ。

 

コンセルトヘボウの地下には、Koorzaalと言う所があり、ここで演奏会前の

着替え、発声などをする。シャンデリアが下がり、なかなか良い空間である。

アルトだけ練習している所をパチリ。

 

演奏会前の音合わせの時に撮った写真。この映画の作者は、この音楽に合った映画を創った。

ダフネとクロエの話を現代版に置き直したお話にして、役者さんたちはセリフ無しで、

表情だけで演技をする。ミミックだけで演技をするのは、なかなかタフなのではないかな?

 

オケ団員も合唱団員もホタル電球を付けて演奏。映画の画面が明るい内は音符が見えるが、

画面が暗いと音符も見えなくなってしまうので、こうするのである。

 

オランダの新聞が撮った演奏中の写真。

今回は、数人の友人たちも演奏会に来てくれてとっても嬉しかった。

コンセルトヘボウは、随分昔に身内用の安いチケット提供を止めてしまっているので、

友人たちに気軽に「来てね!」、と言い難くなっている。

来てくれる友人たちは、有り難い。

私もこの音楽は、一度聴く方に回って楽しみたいと思っている。

 

さてさて。

昨日から、お隣のベルギーでは、エリザベートコンクールが始まっている。

今年は、声楽である。

58人の候補が選ばれ、先程、セミファイナルの24人が選出された。

今回は、韓国人の歌手がすごく多く、セミファイナルに5人残った。

私がYoutube等で聴いて、良いな、と思った人が残った。

Alex DeSocioさん。アメリカ人のバリトンである。オペラを

歌い慣れた佳い歌手だと思う。(何人かの歌を聴けるのは、ここ。)

セミファイナルから12人のファイナリストが選ばれるのが、5日夜。

ファイナルが始まるのが、10日で12日夜には、順位が決定する。

セミファイナルとファイナルは、TVで流れるので、声楽が好きな人は、

お見逃しなく!(ベルギーのTVチャンネルは、ウェブでも観られる。

 

早く暖かくならんかなー。寒い…

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