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  • 2018.08.10 Friday

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    なんでもないように歌うって…

    • 2018.08.10 Friday
    • 08:01

    やっと暑い、異常なオランダの夏が終焉を迎えた。

    雨が降ってきて、ホッとしている。普通の天気ってありがたいね。

    元の水気がオランダに戻るまで、このいつもの天気が

    3ヶ月は続かなくちゃいけない、って事らしいから、よっぽど

    干上がったのだと思う。

     

    で、歌の練習も大分やりやすい。

    近所迷惑なので、窓を閉めきって練習するので、夏はやはり

    サボりがちになるのだが、今年は、夏に休暇を取らないし、

    カプチーネ先生も割とオランダにおられたので、暑い中も

    2時間レッスンを付けて頂いた日もあった。

     

    先生に歌う様に言われたのが、"Una voce poco fa"である。

    実は、こういう曲はなるだけ避けていた。軽やかに音階を上がり下がり

    する曲は、なるだけ避けていた、と言い換えよう。

    この数ヶ月、モーツァルトのコンツェルトアリアが大分軽やかに歌える様に

    なってきたので、この曲を歌わせてもいいかと思われたのであろう。

    「難しい曲よ。でもあなたに歌える曲だからやってみて。」

    いろいろなメゾやソプラノがあっちこっちでカデンツァを入れる

    レシタティーヴォも、先ず楽譜通りに歌う事。(アリアもその様に!)

    レシタティーヴォを、バリバリ歌わない事。アリアと区別をつける事。

    このオペラは、ブッファなので、付点をきちんと歌う事で軽やかにし、

    のんびりと付点を取らない事。しかし、レガートに歌うのは、忘れちゃいかん!

    音をダラっと流さない。(きちんと音階が聞こえなくちゃいけない。)

    注意事項盛りだくさんで、結構大変なのである。

    先生が送って下さったビデオがなかなか参考になるので、貼っておく。

    (ピアニスト下手くそ。)

    アリアで、音が飛ぶ所があるが、歌の中で上の音を掴んで、平行にレガートに

    歌う事を課せられた。ベストで歌うしかないぞね。

     

    お気に入りは、アンナ・モッフォである。良いねえ。

    ロッシーニは、とっても料理が上手だったと言うが、歌手がこの曲を料理できる様に

    考えながら作ったのだろうか。
    おいしく料理しなくっちゃねえ。アジア風味も付けてみようかにゃ。

     

    そうだ、オペラ・コンサートの合唱曲は暗譜だったな。こっちも頭に入れにゃ。
    歌の勉強には、盆も年末もにゃーのである。

     

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    地下鉄オープンデイ!

    • 2018.07.23 Monday
    • 08:11

    土曜日は、アムステルダムの北と南を結ぶ地下鉄オープンデイであった。

    この度、アムス市長となったハルセマさんが、テープカットをした。

    午後3時45分から5時半まで乗り放題の申し込みを朝しておいた。
    だけど、あまり関係なかったみたい。
    ゲートでのチェックはなかった。

     

     

    地中から出土した古代物を陳列したケースがある、と言うRokin駅に直行。
    エスカレーターの脇が陳列棚になっていて、上がり降りするすべての客が
    観られる工夫がしてある。
    プラットフォームには、いろいろな動物の絵が描かれていた。

     

     

    ここから先ず、北駅へ。アムステルダム港の向こう側、北区。
    こちら側に興味がある人が多かったらしく、北行きは、非常に混んでいた。
    今まで船とバスしか交通手段がなく、陸の孤島の感がある北区もこれで変わると思う。
    中央駅から5分で着いたよ。
    駅の中のお店は、A&Hしかなかったが、これから増えて行くのだろう。
    機能よくできている駅だと思う。

     

     

    で、北駅から南駅に一直線で行ってみた。
    所要時間20分ちょっと。早いねえ!
    南駅から又北駅行きに乗り、Pijp駅で降りてみた。
    ここは、車線が上下に分かれているので、要注意!
    上車線が北駅行きで、下車線が、南駅行きである。
    地上は、夏の光が燦々と照って、暑い日だったが、駅の中は非常に涼しい。
    もう少し長くいたいなあ、と思ったが、又北駅行きに乗って、
    次のVijzelgracht駅で下車。

     

     

    この駅は、一番深い所にあり、高所恐怖症の私には、ちょっとおっかない
    エスカレーターである。上がる時に後ろを振り返らない、降りる時に下を見ない。
    なんとか大丈夫である。
    ここからトラムに乗って、家に戻った。
    私の職場に行くには、トラムの乗り換えが必要なのだが、
    この地下鉄ができたので、トラムの路線が変更になり、
    乗り換えなしで通勤できる事になる。
    これもありがたいねえ。

     

     

    2011年に完成する筈だった南北地下鉄は、7年遅れてやっと
    開通となった。
    8月3日より、ニューマルクト近辺が、自動車進入禁止になるそうな。
    これも数ヶ月間続けて、様子見だ、と書いてあったけど。
    さて、アムステルダムがどう変わるか楽しみである。

     

     

     

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    戦い終わって、日が暮れた...

    • 2018.07.16 Monday
    • 05:14

    思った通り、フランスが勝った。

    クロアチアチームの暴力サッカーは、実に赦し難い。

    対イギリスとの時には、このチームにかなり頭に来ていたのだった。

     

    ベルギーとフランスが対戦した時には、ベルギーカフェで前半戦を観た。

    これは試合が始まる前。ベルギービールのMaesを頂きながら、中国人とベルギー人の

    ハーフだと言う隣に座った女性と話をしていた。

    ゲームが始まったら、人が多すぎて、小さなスクリーンが見えにくかったなあ。

    フラマン語の心地よいアクセントに囲まれながら観戦。

    前半戦だけ観て帰宅した。フランスの勝利を確信したので、面白くなくなったからだ。

    基本、面白くないサッカーの試合は観ない。時間のムダだからだ。

     

    今朝は、映画館トゥシンスキーにオペラライブ映画を観に行った。

    メトで2016年に演じられた「蝶々夫人」である。

    オポライスが蝶々さんで、アランニャがピンカートン。

    オポライスの十八番が蝶々夫人だと言う話だが、もうミミックがすごいので、驚いた。

    歌いながらあそこまで演技をするのは、楽な話じゃないと思うわけで。

    最後の恨みの表情なんか、井戸から出てきた貞子みたいで怖かったわ〜。

    歌い通しの蝶々夫人をこんなに見事に歌い切る人っているんだって感動したわよ。

    歌う口の形も表情も、実に美しいソプラノである。

    アムスで昔観た舞台は、蝶々夫人は後半疲れた歌い方をしていたからねえ。

    文楽人形の息子ちゃんの顔が、彼女の表情と共に变化してる様に感じて、人形って

    面白いなと思った次第。黒子の動きもしっかりしていて、素晴らしかった。

    アランニャは、もう下り坂だと言うのが如実に分かる感じで、ちょっと残念だった。

    着物は舞台を派手にする為にケバかったが、蝶々夫人のお母様が、何故か

    角隠しを被っているのには、笑えた。それは、花嫁が被るんですよ、お母さん。

    全体、良いパフォーマンスだった。流石、メトである。

    8月5日は、「トゥーランドット」が上演されるので、早速チケット購入

     

    アムスのオペラシアターの2018-2019のプロには、ヴェルディは全然ないし、

    プッチーニは、「蝶々夫人」だけ。

    上演回数のレアなオペラ上演年にしようと思ったのかしらね。

    映画ライブに時々出かけようと思っている。

     

    今日は、映画を観た後、日本人スカウトのお手伝いに行った。

    暑い日であった。

     

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    一歩一歩でいいんだ!

    • 2018.07.03 Tuesday
    • 08:27

    今日は、合唱の練習があったので、日本とベルギーの試合が見られなかった。

    練習の休憩時が丁度ハーフタイムで、0-0。驚いたんだよ!互角に戦っている。

    休憩が終わって、歌う直前にチェックしたら、なんと!2-0!

    狂喜乱舞して、他の合唱団員もショックを受けたのだった。

     

    8月の終わりと9月初めにオペラ・コンサートで歌うのだが、今回は、

    合唱団の入るボックスがえらく狭いらしく、たったの40人しか入らないそう。

    で、ソプラノ団員は、たった3分の1選出されたのだった。(30人のうち10人だけ。)

    声がでかいのは、指揮者もわかっているので、しっかりその中に入っていた。

    「乾杯の歌」(椿姫)なんかがあるので、練習中ソロが要る時には、歌ってもいいよ、

    と指揮者にメールしていたら、今回は、いらん、みたいなメールが戻ってきたので、

    もう一つのオペラ合唱団で、たまにソロを歌うので、次回御用があったら、

    歌わせて、と返しておいたら、今日の練習で、いきなりソロを振られた。

    コラコラ、いきなり振るなんてあんまりだろー、と思いつつ、なんとか歌い、

    後半は、再び振られたので、しっかり最後まで歌ってしまいましたよ。

    ずーずーしーと思ったけど、ま、1回だけなので、これでOK。

    最後のBesも長く引っ張る事ができて、マル、みたいな。

    日本が勝つかもしれない、と思っていたので、力貰えたと思う。

    団員からも、お褒めの言葉を頂き嬉しかったよん。

    "Va, pensiero"を心を込めて歌いましたよ。

     

    で、時々、ケータイ見て、2-2になった時に、マズイな、と

    思ったのだが、練習が終わる時に、1人のバリトン君が3-2だ!

    と、叫んだのだった。え〜ん。

    でも、ホントによく戦った!私も頑張って歌えた!

    10年前の日本チームは、ホントに弱かった。1回戦で敗退がアタリマエだった。

    10年前の私、やっとなんとか歌が歌える程度だった。マタイ受難曲の高音部は、

    掠る程度にしか出なかった。

    今、日本のチームは、16強に残れるまで成長した。

    私も歌うのは、絶対ムリと諦めていたアリアや歌曲が、今は歌える様になっている。

    這う様なテンポかもしれないけど、少しずつ前進できたら良いと思う。

    日本チームが、そのうちチャンピオンになるのを夢見て、私も匍匐前進を

    続けるのみである。

     

    オペラ・コンサートのご案内。(タダコンだよ。)

     

    Veerhaven Concert ロッテルダム

    2018年8月25日(土)午後8時開演。

    ネッド・フィル(Nederlands Philharmonisch Orkest)

    指揮者:Maxim Emelyanychev(30才の若いロシア人指揮者!)

    Toonkunstkoor Amsterdam

    ソロ:

    Soojin Moon- Sebastian (soprano) 

    Maria Riccarda Wesseling (mezzo-soprano)

    Paulo Ferreira (tenor)

    Hawijch Elders (viool)

     

    Almere Harbour Festival  アルメーレ・ハーフェン

    2018年9月1日(土)午後8時開演。

    ネッド・フィル(Nederlands Philharmonisch Orkest)

    指揮者:Maxim Emelyanychev

    Toonkunstkoor Amsterdam

    ソロ:

    Soojin Moon- Sebastian (soprano) 

    Maria Riccarda Wesseling (mezzo-soprano)

    Paulo Ferreira (tenor)

    Hawijch Elders (viool)

    この港祭りは、レストランの美味しい出店が出るので、

    それが楽しみなんである。是非。

     

    8月20日からリハである。短い夏休みだあ。

    楽しく頑張りたい。

     

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    ライデンをちゃんと見てなかった…

    • 2018.05.24 Thursday
    • 07:08

    先週末、ライデンにて恒例のヤパン・マルクトが開催されたので、

    行ってみた。

    この催しは、知っていたが、なぜか一度も出向いた事がなかった。

    友人Jが電話してくれなかったら、今年も行かず仕舞いだったろう。

    結構楽しかったよん。ありがとうね!

    アニメコスプレやゴスロリのオランダ人が結構歩いていて、これも

    楽しかった。

     

    メインストリートの脇ストリートが、食べ物ストリートになっていた。

    やっぱり、たこ焼きは大人気で、並んでいる人を見ていたら、めげて

    結局食べなかった。日本で食べる事にしよう。

     

    囲碁は白黒の石なので、ルールは万人の物だから、海外でもファンが多いのだが、

    最近は、日本の将棋のクラブまであるんだよ。

    将棋の駒に、進んでいい方向が書いてあるので、判り易いね!

     

    この日は、ライデンのあちこちの建物で、只の舞台芸能が鑑賞出来る日でもあり、

    街はごった返していた。

    その一環として、日本の芸能も勿論披露されており、友人Yの誘いで、古戦場である

    ライデンの砦に行ったのだった。オランダで、階段のある都市は珍しいね。

    ライデンをもう少し勉強したくなった。

    そこで、日本のお坊さんが、能謡曲を朗々と歌われて、舞をされるのだった。

    声に惚れたねえ。オペラ歌手を目指してもいい位の声だったよ。この場所のアコ、サイコー!

     

    その砦の門から見える聖ペトロ教会。綺麗だねえ。

    佳い街だけど、石畳の場所が多くて、少し歩きにくかったりする。

    アムスの平坦な道に慣れると、石畳はちょっとしんどくなったりするもんだ。

    夏にまた遊びに行こうと思う。

     

    今日は、タリタ先生のレッスン。

    只今、シューベルトの「岩の上の羊飼い」を練習ちう。

    フレーズが長い所で息を保たせようとして、体が固くなってしまうのを

    徹底的に直された。

    おとがいの後ろ2cmの所(喉の曲がり角の辺り)を左手の人差し指で支える。

    そこが固くなったら、体や喉が固くなっている証拠。その部分が「バターの様に

    柔らかい」状態のまま歌うのが、正しい喉の開け方である。声が自然に美しく響くよ。

    (その為には、軟口蓋の上部が空いてないといけない。鼻の裏側ね。)

    先生のご指導のお陰で、大分柔らかく歌える様になった。感謝!

     

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